お役立ち資料
【資料DL】社労士監修:人的資本の概要や推進のコツをまとめました
【このような方にオススメ】
・今話題の「人的資本」に関する情報を整理したい方
・なぜ、人的資本の開示が求められているのか
・人的資本経営の開示や推進で押さえておくべきポイントを知りたい方
■概要
個人の力を資本として捉え企業価値を向上させる「人的資本経営」への関心が高まっています。
近年の国内においては、経済産業省が人的資本を研究会の題材とする動きも見られ、
人事/経営者にとって非常に重要なキーワードとなっています。
本資料では、人的資本スペシャリストの松井勇策氏監修で
なぜ情報開示が重視されるのか/人的資本経営を推進するコツまで解説いたします。
■監修者プロフィール
松井 勇策(まつい・ゆうさく)
(社会保険労務士・公認心理師[人的資本の国際資格]GRIスタンダード公式講座修了認証ISO30414リードコンサルタント)
東京都社会保険労務士会 先進人事経営検討会議議長・責任者。㈳人間能力開発機構 評議員。人的資本については国際情報から関連する国内の制度までを2020年当時から研究・先行した実務に着手。ほか関連するIPO上場整備支援、人事制度構築、エンゲージメントサーベイや適性検査等のHRテック商品開発支援等。前職の㈱リクルートにおいて、組織人事コンサルティング・東証一部上場時の上場監査の事業部責任者等を歴任。心理査定や組織調査を研究機関で研究中。 著書「現代の人事の最新課題」日本テレビ「スッキリ」雇用問題コメンテーター出演、ほか寄稿多数。