セミナー
受付終了

ライフワークス「人事戦略・人事施策・人材開発」セミナー 9/12(木)東京

後半戦キャリアのスタート地点にいるミドル社員のこれからのキャリア自律とは?
また、ミドル社員に対して企業が取り組むべき課題や人事部門の役割を、基調講演・事例発表をもとにご参加の皆様と考えます。
基調講演には、株式会社リクルートホールディングス 専門役員 リクルートワークス研究所 所長 大久保 幸夫氏を迎えます。

セミナー概要

日程2013年9月12日(木)13:30〜17:00 [ 受付開始13:00〜 ]
会場

女性就業支援センター 4Fホール 会場地図

JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅 A1出口から徒歩1分

対象

大手企業の人事企画・教育研修のご担当者様

参加費無料

このイベントの受付は終了しました。

セミナープログラム

[ 基調講演 13:30〜 ] 40歳はキャリアの節目 〜後半期のキャリア戦略とその支援を考える〜
キャリアの後半期はどうしても成長が鈍化するもの。しかし、本当に活躍してほしいのはこれからのはず。ミドル社員の活躍を会社はどのように支援してゆけばよいか?まず、ミドルキャリアの課題を整理したうえで、どのような施策が有効になるのか、制度と運用の側面から考える。

株式会社リクルートホールディングス
専門役員
リクルートワークス研究所 所長
大久保 幸夫 氏

1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性事業部長などを経て1999年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年~2012年内閣府参与を兼任(菅内閣、野田内閣)。2011年より専門役員就任。専門は、人材マネジメント、労働政策、キャリア論。

書籍に『30歳から成長する!「基礎力」の磨き方』(PHP研究所)、『日本型キャリアデザインの方法―「筏下り」を経て「山登り」に至る14章―』(日本経団連出版)、『成長する人が実践する30のルール』(日本経済新聞出版社)、『日本の雇用―ほんとうは何が問題なのか』(講談社現代新書)、『キャリアデザイン入門Ⅰ・Ⅱ』(日経文庫)など多数。


[ 事例講演 15:20〜 ]
ミドル世代を中心とした年代別のキャリア開発課題・組織課題への企業の取り組み事例を発表いただきます。

事例講演1
東京急行電鉄株式会社

経営管理室 人事労政部 統括部長  椿 尚也 氏

事例講演2
日立キャピタル株式会社

人事教育部 人事勤労グループ 課長  栗野 勝哉 氏


[ 当社発表 16:40〜 ] 後半戦キャリアにおけるキャリア自律


※同業他社、個人でのお申し込みはお断りしております。


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