セミナー
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【第三回 シンポジウム】人生100年時代の戦略的人事構想会議
「今考えるべき、アフターコロナの戦略的人事構想 -パンデミックが労働市場に与える影響と人材マネジメントのゆくえ-」
コロナ禍を境に、ビジネス環境は大きく変化しました。テレワークを余儀なくされ、企業は営業機会喪失とともに雇用責任が重くのしかかっています。一方、社員も「働き方」の変化を迫られ、企業やチームへの所属の意味も揺らいでいます。社員にとって自らの「働き方」を見直す良い機会になっている面もありつつも、不確実性を織り込んだキャリア形成が必須のものとなりました。
常に経営と社員の両方のニーズに応え続けることが求められる人事の役割もまた、かつてない転換点にあると言えます。
本イベントでは、アフターコロナの企業や個人、そして社会の変化を短期・中期・長期と予測しながら、"ニューノーマル"として明日から取り組むべき施策について専門家とともに考えていきます。
セミナー概要
日程 | 2020年7月29日(水)15:00~17:30(受付開始14:50) |
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会場 | Zoomでの開催 |
対象 | 企業の経営者、人事 |
プログラム | ●ゲストによる講演 ●次世代人事予測の発表・提言 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※定員に達した場合は抽選を行います。 |
外部サイトからのお申込みとなります。
このイベントの受付は終了しました。
戦略的人事構想会議とは?
ティール組織やホラクラシー組織が話題になる中、従来型の組織と個人のありようからの脱皮を図り、組織で働く人々のパートナーシップによって、その能力を総動員するための仕組づくりが、人事担当者に求められています。
そのようななかで、「VUCAの時代&人生100年時代において、ポスト日本型人材マネジメントのあるべき人事戦略構想を模索し、創り続け、発信する」事を提供価値として、「人生100年時代の戦略的人事構想会議」の立ち上げに至りました。