キャリア開発研修
部下の自律的なキャリア構築・成長を支援する
管理職向け
部下とのキャリア面談支援研修
管理職と部下間のキャリア面談に
こんな課題はありませんか?
- 業務過多によって管理職と部下のキャリア面談が形骸化している
- 管理職のスキル不足により、部下からのキャリア面談満足度が低い
- 世代間ギャップにより、相互コミュニケーションが難しい
管理職向け研修でのご支援に加え、キャリアコンサルタントによる個別の助言や
管理職同士のディスカッションのアフターフォローも追加可能。
「管理職のキャリア面談における対応力強化」と「部下のキャリア自律」を実現!
まずは情報収集がしたい方
資料請求まずは相談がしたい方
お問い合わせ(無料相談)
本サービスの特徴
20年以上の研修サービスの実績から培ったノウハウを生かした
キャリア面談に関する 座学/ケース演習研修
キャリア自律を促すために欠かせない基礎知識や実践的なノウハウをインプットするとともに、ケース演習を行います。研修のなかでは、「キャリア面談の目的」、「面談に実際に活用できるフレームワーク」などを解説したのちに、ケース課題に取り組んでいただきます。
研修のトレーナー(講師)は、キャリアコンサルタントまたは
キャリアカウンセラーの資格を有した熟練者
キャリア面談について基礎から実践までわかりやすく徹底解説
キャリアに関する専門性と豊富な知見・経験を持った熟練トレーナーが、研修いたします。座学によるインプットとケース演習によるアウトプットを組み合わせた研修により、理解を深めることが可能です。
- 全研修講師が
キャリアコンサルタント
または
キャリアカウンセラーの
資格を保有 - 独自の基準を
通過した
厳選された講師 - 幅広い
業界・年代・テーマに
柔軟に対応
継続的なキャリア面談対応力の向上および定着を促進する、
選べる2つのアフターフォロー
管理職が納得感のある気づきを得られる2つのアフターフォローサービスをご用意しております。
1 管理職一人ひとりに合った面談対応力向上を図る
「キャリアコンサルタントとの個別セッション」
キャリア面談を実践した管理職が、キャリア面談に対する不安や懸念を持つことがあります。キャリア面談時の対応について、状況にあわせアドバイス・示唆を提供いたします。
2 管理職に多面的な視点・気づきをもたらす
「事例検討ディスカッション」
キャリア面談を実際に行った事例を管理職から集約します。貴社の傾向を反映したケース事例を用いて複数の管理職による事例検討会を実施。多様な視点から面談対応のあり方を議論します。検討会のファシリテーターであるキャリアコンサルタントからの助言も得ながら、キャリア面談対応の引き出しを増やします。
アフターフォローの伴走者は、
当社基準で厳選された国家資格キャリアコンサルタント
キャリアコンサルティング等についての指導ができる⼒量・実⼒を持つ熟練キャリアコンサルタントが、アフターフォローを行います。管理職の意識・行動が変容することは、次のキャリア面談に備えることができるだけでなく、組織全体としてのキャリア自律の醸成にも寄与します。
- 全ての
キャリアコンサルタントが
国家資格を保有 - 企業組織内での
キャリアコンサルティングの
豊富な実績 - 部下マネジメント
の経験を有する
ロールモデル人材
導入事例のご紹介
料金プラン一例
貴社の状況や人事制度によって、研修内容を柔軟にカスタマイズし、
最適なソリューションをご提供いたします。
キャリア面談研修 24名 | 510,000円 |
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上記は研修のみの料金の一例です。
詳細な見積りもお気軽にお問い合わせください。
まずは情報収集がしたい方
資料請求まずは相談がしたい方
お問い合わせ(無料相談)
ご契約の流れ
Step 1 ヒアリング
お客様の状況、社員の方の様子、実現したいことや
そこに向けた問題などをヒアリングいたします。
Step 2 課題の明確化
ヒアリング内容を踏まえ、目指す状態に向けた課題設定と、
実現するまでのプロセスやリソースを検討します。
Step 3 企画・提案
お客様の組織風土や、現在の状況を踏まえ、
課題解決に向けた最適な企画を提案いたします。
Step 4 解決施策実施
ご依頼いただいた企画の実施に向けて、プログラムや講師を構成。
お客様の課題解決に向けた支援を実施します。
Step 5 フォローアップ
施策の振返りを行い、評価点、改善点などを検討。
次のステップについてご提案いたします。
よくあるご質問
研修受講後の管理職の変化についてどんな声がありますか?
「キャリア面談と評価面談の違いを深く理解でき、キャリア面談を行う意義を見出すことができた」
「WILL CAN MUST のフレームワークを使用した、具体的なキャリア面談の進め方や効果的な対応方法が非常に参考になった」
「部下が『面談の主役』であることを意識し、傾聴を大切にしながらキャリア面談を行いたいと思った」
など、管理職の意識が変わったことが分かる声を多数いただいております。
オンライン/オフライン どちらで行うのがよいでしょうか?
オンラインとオフライン、実施形態による効果の違いはありませんが、管理職のみなさまに同じ会場へ集合していただくのが難しい場合は、オンライン実施をお勧めいたします。
本サービスにおけるライフワークスの特徴を教えてください。
体系的な座学とともに、よくある事例を用いたケース演習を行いながら、WILL CAN MUST フレームの具体的かつ実践的な活用方法を、インプット・アプトプットを通してお伝えしております。20年以上キャリアに特化してサービス提供してきたノウハウを、座学やケース演習に織り込んでいます。